さすがは元僧兵、鍛え方が違います。 あっという間に体力全快。(早回ししただけ) 憧れのブラスカ様を、お家に招待しちゃいましょう。 |
|
がーーーーーーーーっ!てぃーだあ!! 人がブラアーを楽しもうと思ってる時に来るんじゃねえ! ・・・しかしブラスカ様には断られてしまいました。 以下、その時の会話。 B:『カウンセラーに他人の家に行ってはいけませんと言われているので』 なんのこっちゃ。 |
|
T:「チワッス!」 ティーダとは初対面です。 |
|
W:「君は恋はしているか?」 だから。初対面の相手にいきなり何を・・・ まさか若まで【興味→恋愛】とか言うんじゃないだろな! 急いで確認するプレイヤー。 【恋愛8】・・・・・・・・・・・・。(T__T) |
|
T:「勿論ッス!女の子は可愛いッス」 ふふふ、どうかな。 こちらは女の子とくっつけてやる気など無いのだよ。( ̄ー ̄)ニヤリ |
|
居間ではなく、囲炉裏部屋に案内する若。 T:「なんか・・・凄いッスね」 W:「まあ座れ。今、火を起こしてやる」 |
|
ティーダくん、珍しそうに囲炉裏を眺めています。 確かにザナルには無かった事でしょう。 |
|
T:「いいッスねえ、こういうのも」 W:「心が落ち着くだろう?」 |
|
W:「こうしてな、マシュマロを付けて・・・」 だから魚は食わんのか! |
|
初めてのお客さんのおもてなしに一生懸命な若。 | |
会話も弾んでいます。 さりげなくティーダの好きそうな海(イルカ?)の話なんぞしてみたり。 気遣いが細やかです。 |
|
しかし、どことなーくわびしさが。 男二人の食事って、どうしてこう・・・・ |