ある日の午後。 ピンポーーーーン♪ 誰か来た様です。 |
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W:「あ!あんたは・・・・・・」 てか、渋は何でそんなカッコしてんの?・・・と待てよ。 前回プレイした時、着替えさせてそのままセーブした気が。 うあ、ごめんなさい。渋を裸足で歩かせてしまった。 |
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また始まりました、お得意の身体自慢。 あんまりソレ、やらない方が・・・ みんな呆れてっぞー。 |
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気を取り直し、色々話題を振ってみる。 ・・・と。 |
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ばたーん。 唐突にぶっ倒れる若。 そう言えば体力ゲージが真っ赤でした。 昨夜、睡眠も取らずピアノを練習していたのが原因です。 |
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起きると既に渋の姿は無く。 W:「あああっ!俺は客人に対し、何という無礼な真似をっ・・・!」 若、自分を責める。 |
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それでも眠いものは眠いのよ。 しかし、こんな時に限って・・・・・。 タイミング悪く現れるジェクト。 どうする、若!? |
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と、思いきや。 ジェクト、華麗なるスルー。 通り掛かっただけでした。 ズッコケる若。漫才コンビ健在。 |
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駄目です。もうふらふらです。 とにかく一度、寝かせましょう。 愛用のテディーベアパジャマで布団に入ります。 |
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疲れてたんだねえ、 大いびきで熟睡です。 プレイヤーは、つまらないので3倍速に切り替えます。 |