若、ちょっぴり失敗。 執拗にいつまでも手を洗い続ける若のせいで、 ティーダはトイレを使えません。(ティの左側に便器があるのです) 綺麗好きも、度を越すと大迷惑。 |
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W:「はは、気に入ったか?」 ティーダ君、率先して再び囲炉裏端へ。 |
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W:「よし、とっておきを聞かせてやるぞ」 は? いきなりギター出現。びっくり。 |
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若にこんな特技があったとは! カントリー調で『ハレルヤ』を歌ってます。 ・・・・・が、ヘタクソです。かなり。 |
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T:「あ!もうこんな時間ッス。帰らなきゃ」 W:「・・・・・・・そうか」 どことなく淋しそうな若です。 T:「ウチに面倒見てやんないと生きていけないグータラオヤジが居るんスよ」 W:「父親をそんな風に・・・」 少年の父親が誰なのか、若は知らない。 |
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あむ。 | |
たまにはこのまままったりと終わるのも良いかな と思ったりもしたのですが・・・ 素敵な絵が撮れたのでもう一枚。 Tフロント。 (収まるのか) |