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J:「なあブラスカよう。何か食わせてくれ。 オレはもうハラへってハラへって・・・・」 B:「それもどこかで聞いた台詞だ。今日は不思議な日だな」 ブラスカ様は冷蔵庫をゴソゴソ。 |
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うわああああああん! もうあなたは火を使わないで下さいなっ!! 料理スキル上げてないんですから。 また火事起こしやがりました。もうイヤ。 |
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R:「うわっ!やっばいよぉ、コレ」 キッチンは大騒ぎ。 若は気付かないのか。 |
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W:(・・・・・・・・・・・・はっ!)<遅い W:「ああっ!ブラスカ様ぁぁッ!!!」 |
・・・と、駆け寄るだけで近付けない若。 ![]() ジェクトは喜んでる様にしか見えないし、 あまつさえリュックなど全然関係ない事考えてます。 |
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消防隊員を呼び、火の勢いが収まった頃に ようやくキッチンの中に入って来た若。使えないね・・・・・。 リュックは帰ってしまいました。女は冷酷です。 |
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消火活動終了。 と同時に、一瞬の早ワザで普段着に戻るブラスカ様。すげえ。 これが話題のジョブチェンジってやつですか? |
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懲りずに再度チャレンジするブラスカ様。 あの・・・もういいですよ・・・・ |