シムピ日記

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わあい! ・・今度は大丈夫でした。

そう言えば、渋はどうしたんだ。帰ったのか?
どうしてこの街の住人は、ホストに挨拶もなく勝手に帰るのでしょうねえ。

しかし偶然にも残ったのはこのメンバー。
御一行様が揃いました!泣いて喜ぶプレイヤー。
ん?どうした、ジェクト。
ブラスカ様の手料理が不味かったのか?(失敬)

J:「なーんか面白くねえ・・」

ああ、二人の会話に入れないのか。
嘘つけ! ジェクト、ブラスカの隙を見て席を移りました。
いや、そうとしか見えなかったんだってば。
『相手に好印象を与えるには斜向かいに座ると良い』
と、どこかで聞いた覚えが。。。

J:「よお、今度ドライブしねえか?オレ様の車はすっげえぜ!」

巨大なハッタリをかますジェクト。
そしてここでも片付けない。
どうなるんだ、この皿は。

今日中にメイドを雇うとするか・・・。
B:「ジェクト。アーロンの事なんだが・・・あの子は真面目なんだ」

J:「・・・だからなんでい。(只今好感度−20)」

B:「出来れば彼には近付かないでくれないか?」

J:「どういう意味だよ」

B:「気を悪くしないで欲しいんだが・・・・」
J:オメェにだきゃ言われたかねえ! B:「君の粗野傲慢横暴鬼畜な性格があの子に伝染ると・・・・」

J:「――!! ちょっと待ててめえ!」
どん。

B:「わたしがこれ程言っても分からないのかい!?」

分かるかっつのw
J:「ふざけんじゃなーや。けえるぜ!」

最悪の別れとなってしまいました。
一方、若は・・・・
あ!彼も帰る様ですね。
いつの間にか、もう1:00。

ここで印象をアップさせておけば・・(ほくそえむブラスカとプレイヤー
W:おやめください! B:「今日は楽しかったよ。アーロン・・・また来ておくれ」

ブラスカ様、キスを強要。

W:「なっ・・・いけません、ブラスカ様!!」
B:すまない、アーロン! B:「ああっ 私がシャワーを浴びていなかったばかりに!」

確かに清潔さゲージは真っ赤ですが・・・
それとはまた違うと思いますけど。
結局、今日は 『レッツ好感度ダウン!』 の日となってしまいました。
燃えるブラスカ様 B:「あの子は潔癖だからねえ・・・・・フフフ」

全くトンチンカンなオチをつけてくれた所で、
本日はこれにて!


いいね、この人。