W:「ブラスカ様・・・とおっしゃるのですか」 B:「アーロン、か。何だか以前、何処かで会った気がするねえ」 デジャヴを感じつつ、話に花を咲かせる二人。(妄想) |
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おお、新旧すれ違い、の図。 まさか本人達も、相手が自分だとは気付くまい。 ところでブー様と若、本当に相性がいい様です。 ちょっと喋っただけなのに、好感度ガンガン上がってます。 |
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あっちでも、こっちでも。 仲がいいのは良い事だけど、 おっさんはまたリュック追い掛けてったのか。 「これではまだ『渋』の称号はやれんな」@本家渋 |
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思い思いの時を過ごす面々。 ん?右端のオレンジ色はもしや・・ |
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やはりジェクトです。 今日はお客が多いなあ。 |
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B/ J:「「ぶううううううううううう」」 またこれか。 この二人がやっても似合いすぎてつまらん。 |
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しかしジェクトしつこい。 本当にしつこい! ブラスカ様は、とうとう泣かされてしまいました。 |
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J:「なんでえ、泣く事ねーだろが。付き合いワリイ奴だなー・・」 B:「何ということだろう。ヒドイ男だよ君は。 猿だね、まるで」 J:「おめえも大概ひでぇじゃねーか」 |
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B:「ふむ、ジェクトか。面白いな、君は。この私を泣かすとは」 この後暫く 『私は』 『私がね』 『私の』 ・・・と自分語り。 ジェクトもげんなり。 |