シムピ日記

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会話もだいぶ弾んで来た様です。
ジェクト偉い!頑張ってたもんな。

安心した途端に例の癖が出てるぞ、アーロン。(笑)
ジェクトの首ガシガシも見たいなあ。
A:「どれ・・・」 A:「邪魔するぞ」
迷わずリュックにダンスを申し込むアーロン。
未だ 【興味→恋愛10】 のまま。どーにかしたいよ。
現在のシム時刻、11:50。

J:「あ゛〜〜腹減った! 飯にすんぜえ!」

T:「えっ・・・・・・」
T:大丈夫かよ・・ T:「オヤジが・・・・・・・・料理・・・・・・・・・」

呆然と立ち尽くすティーダくん。
T:「・・・・オレも手伝うッス」

ティーダは不安で仕方ないらしい。そりゃなあ。(^^;)

J:「なぁ〜に言ってやがる!オレ様の腕を知らねえのか?
  ほれ、チョイチョイチョ〜〜イってな・・・・」
T:なんだよソレ! J:「さて 出っ来た出来たっと♪」

T:「って 自分のだけかよ!」
T:(・・・怒) ティーダ君、うんざり。
しかしこんなの日常茶飯事。めげずに料理に励みます。

T:「あっちの二人は・・・放っといても平気そうッスね」
←【あっちの二人】。
かわぇぇw 踊るわ回るわ。

アーロン、マジで楽しそう。笑ってる(!)。
A:「ははは! ははははははははは」

幸せそうに踊り続けてます。


まだ続く(長くてスマンだす)