A:「ふンっ!!」 | |
J:「きゃう〜 アーロンちゃんてば、素敵ぃ〜vv」 | |
J:「もっと見せてぇ〜♪」 煽りまくるジェクト。渋も調子に乗って更にアッピール。 からかわれてんだよ・・・ 気付けよ・・・ |
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R:「あほくさ・・」 ホントにね。 リュックは呆れて家の中へ入ってしまいました。 |
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好感度上がってるし。 どうやらジェクトの褒め言葉を真に受けた様です。<鈍い |
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R:「ねえねえ、あのおっちゃん達ほっといていいのかな?」 T:「喋るとバカが伝染るッスよー」 |
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R:「チイ、踊れる?」 おっとティーダ君、それってもしや 『笑顔の練習』 ポーズ??? |
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R:「へえ〜、結構うまいじゃん♪」 T:「任せるッス!!」 |
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ヤヴァイ・・・何でそんなに仲いいんだよ、おい。 楽しそうにクルクルと踊る若人×2。 お前らくっつける予定は無いからな! その頃オヤジ連中は・・・・・・・ |
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まだやってました。(爆 |