R:「あ〜疲れたあ〜」 リュック、トコトコと何処かへ。 何故かアーロンもついて行く。 |
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ヲイ。 | |
R:「・・・・・・・・!! ちょっと!出てってよう!」 A:「問題でもあるのか?」 不服な表情のアーロン氏。 R:「(唖然)問題って・・・だって普通トイレに入って来るー!?ったくぅ・・」 |
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同じ時、こちらの二人は食事終了。 勿論、後片付けはティーダくん。 |
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A:「あっ。」 ザッツ★リベ〜〜〜ンジ!今度はリュックが! こちらはしっかり見られてしまいましたね。 こいつぁアーロン一本取られました。 |
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A:「信じられんな。どういうつもりだ!」 <お前がな アーロン、自分のした事など棚にあげ大怒り。 自分がするのはいいけれど、 されるのは気に食わないというこの我侭っぷり! リュックを突き飛ばしてます。ひどい。 |
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J:「なんでえ、騒がしいな!」 騒ぎを聞きつけて、ジェクトがやって来ました。 |
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T:「何やってんスか、二人とも!!」 A:「俺が用を足している時にこいつが・・・」 R:「よく言うよ!そっちが先に・・・」 A:「お前は黙っていろ!」 またもやリュックに掴みかかるアーロン。 ジェクトは既に知らん顔。 |
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A:「俺は間違っていないいぃぃぃっ!」 ワケの分からん、中年の主張。 T:「おやじも黙ってないで何とかしろよ!」 |
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そうこうする間にも、事態はどんどん悪化。 J:「・・・・・・・・・・。」 ジェクトは何か考えている様です。 さあジェクト、この事態を収拾する名案は浮かぶのか!? |