シムピ日記

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B:「わあっ!!」

K:「オオオオーーーッ!?」
(予想通り)
K:「もーヤダぁ〜vvv

言ってませんが、そういう感じでした。
きもw B:「うふふふふふっ」 <これは言った
オフザケはこの位で。ようやく着席。

と思えば
今度はティーダが。 <アンタ仕事はっ!?
(プレイヤーも母親によく言われる台詞↑)
T:ティーダッス! T:「よろしくッス!ログハウスッスか。いいッスねえ。てかさー、あれッスよ・・・(云々)」

「〜ッス」「〜ッス」 五月蝿いッスよ、てぃーだッスッス!
※「〜ッス」は使用法をよく読んで

K:(・・・・・キマリは腹が減っている)
・・・・・・・・・・・・・ユウナ〜〜〜ッ!!

次々の来客。
キマリ、人気者!? よかったねえ^^
そしていつまで経ってもゴハンにありつけない。(うう)
その頃の室内では、
とっくに食事を終えた非情な輩が それぞれトイレへと向かい始めておりました。
R:「ふ〜っ お腹いっぱい♪」

それより・・・
何やらジャバラから覗く紅いものが気になるのですが・・・
待てっつーの プレイヤー:やっぱり!!
A:ほう・・・ <なんだそれは やめなよアーロン・・・。これで二度目ですよ?
キッチンへ戻ると、キマリの分の食事まで片付けられてました。(多分アーロン)
仕方なく もう一度頑張って作ります。
さっきからキマリの傍でじーっとユウナがつっ立ったままです。

K:「・・・ユウナ、どうした。キマリに用か」
黒×2 Y:「なんでもないの・・・・うふふ」

とてつもなく嫌な感じです。
ブラスカ様まで寄って来ました。 悪寒。



その後のキマリの運命。

ああ・・
ゴシップ(悪口)を無理矢理聞かされ


あああ・・・
からかわれる



・・・・・・・・・・。





キャラ決定か