シムピ日記

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ええと・・・・・

プレイヤーがパラレルな世界に走り、一人勝手に悶えまくっていた時にも
キマリは。

(´・ω・`)

・・・・ずーーーっとブランコに座り、お友達を待っていたのであります。
久し振りに覗いたらこのまんま↑で可哀相になりました。あああ。

そして漸くキマリの物語が動き始めるのでありました。ごめんね。



K:キマリはひとりぼっち ・・・だからさ。悪かったってばyo!!
そんな 寂しさ前面に押し出さなくてもいいじゃないの!(;´Д`)
或いはプレイヤーの自責の念がそう見させるノカー。

早く誰か遊びに来てくれるといいね。
あ。

来たよーーキマリ! お客さんだよ!
また二人揃っての訪問です。もはやお約束・・
実はプレイヤーの知らん内に既に一緒に住んでるvvv

....無いな。
FFX本編では感動の胸ポンEDを演じたふたりも、シムの世界じゃ初対面。
まずは初めまして、の自己紹介。

K:「キマリ=ロンゾ。ロンゾ族の青年。 魔物の技を覚えて使・・」

キャラ間違えましたか。
ルールー達もそろそろメンバーに加えたいところです。
A:「見ろ」 (見ろ、って…;)

これも恒例になった身体自慢。
それしか無いんか、このおっさん。
リュックとキマリの会話中も、じっと順番待ち。
因みにこの3つのアーロンマーク、全てが 『自慢』
・・ああ確かに私もあんたの身体は好きだ。大好きだ。しかしな

そしてやっと順番が回ってくると・・・・・
A:伝説のガードと呼んでくれ A:「どうだ 強そうだと思わんかハッハッハ」

どう相手をしてよいものか真剣に悩むキマリくん。棒立ちです。(笑)
R:アーロンのくせにー! そこへ会話を割ってリュック参入。

R:「なにカッコつけてんのさー!この浮気オトコー!」

困りましたね〜 まだ言われてます。
大丈夫だよリュック。
このおっさん、そんな老け顔にゃ興味ないって。(ロ●コンだから)
普段の二人を知らないキマリは慌てます。

K:「腹が減るから戦が起こる。キマリにはわかる」

あ、違うと思・・・
好きにしてちょ K:「争い、よくない。御山もそう言った」

いや・・・まぁ それはいいんだけどさ。(^^;)
仲良しマークついてるし ホラホラホラ!
もう仲直りしてんだから。 そんなモンよ。
気ィ遣わなくていいんだよ、キマリん。
さて出来ました。キマリの手料理はどんな味かな?

“皆で食事” という行動は、
空腹も満たされ、尚且つ会話が弾めば好感度もUPするという大事な時間。
しかしそんな時に限って・・・・・狙いすかした様に現れる人物が。
出た ブラスカ様です。
~ぴんぽぉーーーん♪♪

無遠慮に鳴り響く、浮かれきったチャイムの音。

今・・・・
座ったトコなのに・・・・・・・(涙)
K:キマリ=ロンゾ。ロンゾ族の・・(もういいっつの) それでも 『優しさ:7』 のキマリはにこやかに応対します。

B:「やあ。わたしがブラスカだ」

「私が」言われても。
キマリはあなたの事知らないよ・・・
そしてブー様は背後に回り込み
(もう何するか分かりますねえ)


でも次ページに持ってってみたり