シムピ日記

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気を取り直してお食事。しかしムードがよろしくない。

ブー様が何か意見を述べる度、ティーダに『-』が点灯します。
前回の一件(シンク破壊)が効いたか・・・
キマリを除き、男性群は食べたものを片付けません。
片付けティーダ君も、人の家ではこうなんだ。ふーん。(0へぇ)
お?しかしユウナは。
流石は女の子ですねえ。
偉いっ!皆の分まで・・・!(感動)
黒いとか鬼とか言ってごめんなー、ユウナ・・・・
・・・・・・・・・・?
こ、このバカちん! Y:ここでいいよね♪

待てゴルァ・・・!(しかし笑ってしまった・・不覚!)
K:「ユウナ、いけない。 最後まで片付ける」

Y:「やだ〜、キマリってばおっかし〜」
頑張れキマリん ( ´ノω;`) 噛み合わぬ会話に、キマリ死にそうになってます。(ゲラゲラ

しかし冗談ごとではないのです。
キマリ家では何故かパジャマに着替えると強制終了喰らうので、
ベッドで横になる事が出来ないのです。(寝室のベッドはただのインテリア;)
←この状態は危険な兆候。早々に体力を回復させる必要があります。
そこで
満タンエスプレッソ〜〜!!(ドラ●もん風に)

プレイヤーの間ではお馴染みの、これはハックド・オブジェクト。
これを飲めば体力はおろか、全てのゲージがフルになるという便利な代物。
しかしこれは伝家の宝刀。
使い過ぎると楽しみが損なわれるので禁じていたのですが・・・・・
いた仕方ない。 急遽設置!
●槻さ〜ん、見てますかー(笑) ソッコーで破壊
そうこうする内に若までやって来ました。 丁度いい。ブー様は彼に任せよう。
こうして見ると、『皆、好きな人と一緒に居たいんだなー』
というのが感じられますねえ。
特に渋からはひしひしと。
いそいそ 渋の行動を追うプレイヤーと。
リュックの行動を追うアーロン。

(←なんか健気だ〜)
さりげなーく、 しらじらし〜く、隣に腰掛けます。
涙を誘います 伝説の男は、今日もリュックのご機嫌うかがいです。
視点を移しましょう。



B:「ほぉらアーロン。お人形さんだよ〜ん」

外ではブラスカ様が またいつぞやの人形で若をからかって。
どうしてこの人は懲りないのでしょうかね。
それでも娘にはウケがいい様で。
・・・・。 似たもの父娘・・・・・・・・・・・・・・・。


疲れます。