シムピ日記

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・・・嫌なモノを見せてしまいましたので、お詫びに。

や〜いいな〜 可愛いな〜女子は。 (*´∀`*)
場所がトイレってのが腑に落ちませんが。
トイレの数がひとつでは、人が集まると ちとキビシイ。
<そしてこうなる。
ふたりとも好きだけどイヤなの! ややや?何しとる! 抱き合っ・・・!?

・・・いや、これはたまたまポーズが偶然そう見えただけ。 ああ驚いた。
“ブラリュ”。 聞いたことねッス。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
T:「――――うわ!!! なんスか!?」

ほんとに何してんだブー様よ・・・・。 ティーダも鈍い奴っちゃ。
ええと 因みにウチのティーダ君なんでしが・・
かなーりリアルでご立派な・・・・・・・・・その、アレだ。 
要するにブツを付けておるのですよ///// よって上の絵、モザイク処理当然。

・・コラコラッ、今目ェ細めて確認しちゃったシト、正直に一歩前へ。w
ギリギリ萌え T:「・・・・ったく、油断もスキもないッスよ」

そう、その通り。
たった今も、全国のファンのお姉さま方の
舐める様な熱い視線がアンタに集中してるんだから^^

手袋嵌めたままってのが、マニア心をくすぐりますな!
一方。
廊下なんぞで 秘密な雰囲気を漂わせているこの二人。
気が合ってしまった様ですぞ? いつの間に・・・
これだからカタブツは 若がリュックを外に連れ出しました。
これは一体・・・ブラスカ様へのあてつけでしょうか!?

彼女の気を引こうと、なにやら色々やっております。
が。
・・・なんのポーズのつもりか知らんが、それじゃ女は口説けんよ。
ですがリュックも付き合いの良いこと。 一緒になって楽しんでます。
この間、何度 『+』 が点灯したか!

やばいぞブラスカ様、 あーんど 渋!!
そこへ突然ユウナが乱入。

Y:「リュックったら・・アーロンさんはどうするの!?」

プレイヤー:「そうだそうだ!!」
なんだとー! R:「んああ〜〜 うるさいなーもおっ!」

う・・・・五月蝿い!? 五月蝿いですか!! Σ( ̄□ ̄|||)
(プレイヤー、かなりのショック)
R:「すンごいねえ! おっとこらし〜〜vvv

盛り上がる二人に、ユウナの言葉は届きません。

Y:「もう・・・・・・・知らないよ? どうなっても」


























ええ、知りませんよ、本当に・・・・・






























ククク・・
渋呼んじゃったし。クス。






段々性格が悪くなるプレイヤー