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しかしそこには、予想を裏切る出来事が待っていた・・・・。 R:「あ〜の女はなんなのさ!」 A:「・・・・・・何?」 家の中に入った途端、突然責められるアーロン氏。 この顔は、花見の時に登場したビサイドの姉ちゃんだな。 プレイヤーの知らない所で・・・・・・なんか・・・あったのか??? |
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尚もリュックの攻撃は続く。 R:「なんとか言いなよ〜!」 A:「知らんな。 何の言いがかりだ」 |
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そこへ・・・・・「ユウナ、入ります!」 Y:「ひどいよリュック・・・リュックだってアーロンさんの事言えないでしょう」 A:「・・・・なんの話だ? ユウナ、説明しろ」 |
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うわあああ うわああああ |
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A:「きっ・・・・・・・・ ![]() なんでしょう、この安っぽいメロドラマの様な展開は!! もうバカウケ。 狂ってるよこいつら! |
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Y:「でも仕方ないよね。 あっちのアーロンさん、若くて格好いいもんネ(ボソ)」 煽るだけ煽っておきながら・・・・・ |
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ちゃっかり自分は男の元へ。 はぁうユウナん、鬼どころの騒ぎではありませんね。 |
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Y:「うふふふふふふふふふふふふ そぉれっ♪」 T:「ユウナ、ナイッシュー!!」 悪気がないのが一番性質が悪い・・・ |
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仲良く遊び終えて帰って来れば、 玄関で待ち構えていたリュックのくすぐり攻撃だ! |
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Y:「・・・キミ、これってどういう事かな」 今度はユウナが大激怒。 |
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怒りの一向に収まらぬユウナさん。 T:「ちょっと待つッスよ・・・・オレは・・なんも・・・・・」 リュック・・・・そちも悪よのう。 |
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T:「ユウナ、ごめん・・・・・・・・・」 取り敢えず謝っておくティーダ。(なんか情けなー) |
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お! 許して貰えたのかな!?よかったじゃん^^ 端でじっと見ているリュックが気になりますが。 |
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しかし あまり調子に乗るとこうなる。 世界一ピュアなキス、失敗。 |
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Y:「そんな人だとは思わなかったよ・・」 するとトコトコと近付いて来るリュック。 ・・そう言えば、リュックもティーダの事は憎からず思っています。 とうとうここでビンタか??? ねえビンタなのか!??? |
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R:「・・・ユウナん、元気出して」 そそそそそう来るか。 |
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なんだかよく分からない女子の固い結束力の前に、 ティーダまたもや敗北。 |