シムピ日記

シムピ日記インデックスへ
前の日記へ Fetish Topへ 次の日記へ

えっ・・なにそれ しかしそこには、予想を裏切る出来事が待っていた・・・・。

R:「あ〜の女はなんなのさ!」

A:「・・・・・・何?」

家の中に入った途端、突然責められるアーロン氏。
この顔は、花見の時に登場したビサイドの姉ちゃんだな。
プレイヤーの知らない所で・・・・・・なんか・・・あったのか???
尚もリュックの攻撃は続く。

R:「なんとか言いなよ〜!」

A:「知らんな。 何の言いがかりだ」
でしゃばり〜 そこへ・・・・・「ユウナ、入ります!」

Y:「ひどいよリュック・・・リュックだってアーロンさんの事言えないでしょう」

A:「・・・・なんの話だ? ユウナ、説明しろ」
うわあああ うわああああ
A:そこへ直れええええぇい! A:きっ・・・・・・・・ 貴様かあっっ!!!

なんでしょう、この安っぽいメロドラマの様な展開は!!
もうバカウケ。 狂ってるよこいつら!
Y:「でも仕方ないよね。 あっちのアーロンさん、若くて格好いいもんネ(ボソ)

煽るだけ煽っておきながら・・・・・
ちゃっかり自分は男の元へ。
はぁうユウナん、鬼どころの騒ぎではありませんね。
Y:「うふふふふふふふふふふふふ そぉれっ

T:「ユウナ、ナイッシュー!!」

悪気がないのが一番性質が悪い・・・
仲良く遊び終えて帰って来れば、
玄関で待ち構えていたリュックのくすぐり攻撃だ!
Y:「・・・キミ、これってどういう事かな」

今度はユウナが大激怒。
うはー 怒りの一向に収まらぬユウナさん。

T:「ちょっと待つッスよ・・・・オレは・・なんも・・・・・」


リュック・・・・そちも悪よのう。
(´A`) T:「ユウナ、ごめん・・・・・・・・・」

取り敢えず謝っておくティーダ。(なんか情けなー)
お! 許して貰えたのかな!?よかったじゃん^^
端でじっと見ているリュックが気になりますが。
しかし あまり調子に乗るとこうなる。
世界一ピュアなキス、失敗。
Y:「そんな人だとは思わなかったよ・・」

するとトコトコと近付いて来るリュック。
・・そう言えば、リュックもティーダの事は憎からず思っています。

とうとうここでビンタか??? ねえビンタなのか!???
はあっ!? R:「・・・ユウナん、元気出して」

そそそそそう来るか。
なんだかよく分からない女子の固い結束力の前に、
ティーダまたもや敗北。


わっ・・わからん