すみません。 『近日公開』 などとぬかしておきながら・・・ 時の経つのは早いものですねv(殴 あの発言を 『近日後悔』 する羽目になった事は言うまでもありません。 おーいコイツそろそろ送っとけ ・・・続きです。m(_ _)m |
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人が集まれば、美味しいお料理でのもてなしは不可欠。 当番・(いつ決まった)ティーダが大活躍です。 |
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はいはい、並んで〜 順番順番。 楽しい食事の時間ですよ〜。 ・・・のハズが |
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あららっ ティーダ君、せっかく築き上げた友情が・・・ シムって、ちょっと交流怠るとすぐ友情決裂・和平崩壊。 皆の食事を作っていたが為に・・・・ しかも相手はユウナでした。 報われねえ〜!(大笑い) しかし、ここで注目すべきは もうひとつ。 なんだか若の顔が、もンのすごく不機嫌なんですけど・・・・ |
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・・・原因発見。 大好きなブラスカ様が、ジェクトと・・・・ それが相っっ当お気に召さぬらしく、『−』 がひっきりなしに点いたり消えたり。 |
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うっ。 立ち上がった・・・・ |
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無言でじーーーーーーーっと二人を睨んでます〜 マジで鳥肌立つくらい怖いです。 逃げたい。 |
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B:「ん・・・?」 ブラスカ様も気付かれました。 |
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ずん。 この、下唇を噛み締める若の表情がなんとも言えません。カワイイというか(^^;) ・・そんな事言っている場合ではありませんね。 若、ブラスカ様まであと一歩! またあの強烈なビンタが炸裂するのか!? ―――――そしてとうとう、それは起こった!! |
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ぶちゅーむ。 |
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W:(ふん、どうだ!) J:「ケッ・・やってらんね」 |
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もいっちょがばーー。 J:「バカか、オメェーら」 |