シムピ日記

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心配する若 ビリヤードでひとしきり遊んだ後は、
ブラスカ様、ロデオマシーンに挑戦!

W:「あまり無理をなされては・・・」
B:よっこらせ。 若の忠告など、この人が聞く筈も無く。
・・・しかしすごいカッコだ。
B:ほっ! B:「・・・・おっと。結構難しいな・・」
B:よっ! B:「はっはっは!これは面白い!」
B:キャホーーーーーーーーッ! W:「ブラスカ様、あまり調子に乗られますと」

B:「見てくれアーロン!すごいだろう!?」

全然聞いちゃいません。
B:楽しいな! B:「ははっ!愉快愉快!」
180度開脚 B:「わはは!わはははははははは!」
飛んだ! あっ。
頭地男 ごっ。
W:「・・・だから申したではありませんか・・・」

若もちょっぴり呆れ顔。結構冷たいのね。
モロに頭から落ちました。普通死ぬぞ。

さっきからジェクトが側をうろちょろしてます。
W:「そんな得体の知れない奴に声など掛けなくても・・」

B:「いや、友は多い程いいんだよ、アーロン。
  出世に響くからね」

そう。シムの世界も、昇進には交友関係の広さも問われます。
憮然とした表情の若。ベベルの出会いを思い出すなあ。
これで檻があったら・・・・・・・うひゃーおんなじだー!
吹き出しから察するに、『君は故郷に帰れる・・・かもしれない』 辺り?

時にジェクトの動きやちょっとしたポーズ、
非っ常に元ゲーに似てると思いませんか?
・・・・・ウエエン、カッコイイよぅ!!


ブラアーはどうした!>