B:「やあアーロン。わたしだ」 今日は若とダウンタウンでデートしちゃうぞ。 【アーロンは「待ちきれません!素晴らしい事になりそうですね」と言っています】 ・・だそうです。こりゃ、かなり脈アリ? |
|
B:「さて、行くとするか」 現在アーロンの好感度48。まずまずです。 今日で一気にお近づきになれるか!? 淡い |
|
タクシーを降りてすぐの出来事。 どこからともなく現れ、二人の間を強引に割って行くジェクト。 ・・・妬いてんの?アンタ。 |
|
駄目駄目!今日はブラアー見るって決めたんだから。 ジェクトはこの際無視して、こっちはこっちで楽しみましょう。 B:「何かしたい事はあるかい?アーロン」 W:「そうですね・・・何だかパーッとやりたい気分です」 B:「なるほど。ではゲームでもやろうか」 |
|
まずはスロットマシンを選びました。 若はきっと初めての体験なんだね。 姿勢がおかしいyo!! |
|
W:「あああっ!駄目です、揃いませんんんーーっ!!」 いちいち激さなくてもいいと思うのですが。 B:「まあまあ、遊びだよ。気楽に行こう」 |
|
とか言いつつ、さらっと揃えちゃうブラスカ様。 見にくいですが、絵が3コきっちり揃ってます。スゴイ。 B:「はは、機械には慣れているからね」 若はウットリと羨望の眼差し。 |
|
お次はピンボールに挑戦。 ぴきーん。きょきょきょきょきょーん。(効果音) W:「頑張って下さい!」 |
|
おっと今度はかなりのハイスコアを出した模様。 ギャンブラーですね、あなた。 W:「最高です・・・ブラスカ様!!」 若は既にイエスマンになりつつあります。。 |
|
さて次はビリヤード。 ところでさっきから奇声が響き渡ってるんだけど・・ |
|
やっぱアンタか。 右端にチロリとオレンジ色。 |
|
楽しそうですw |