シムピ日記

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へっぴり腰で。 アーロンさん引越し完了!リュックが初めましてのご挨拶にやって来ました。

A /R:「「BOOOOOOOOoooooooooooooo〜〜!」」

ブーブークッションの様な汚い音立ててます。いい大人が何を・・・
こんなの渋じゃねえ〜!早速泣きたい気持ちのプレイヤー。
リュックも気を悪くしたのか、家には入らず帰ってしまう始末。

1コマ目から何ですが、いきなり失敗。
見たくない。見たくないぞー! 仕方なくパソコンで遊ぶアーロン氏。

A:「ぶーーーーん ぎゅいいいーーーーん ぎゅるるる」

・・・うちのアーロンさん、少しばかりおつむが(以下自粛)
なんかスンゴイ哀れ 暫くすると飽きたのか、部屋をうろちょろ。
←で、コレ。(フキダシに注目)
さみしくなっちゃったのか、アーロンよ。仕方ない。しばし待て。

【電話をかける】 → 【リュック】 → 【家に誘う】

R:「先約あるんだあ〜、ごめんねえv」

・・・・・・・・・・。
さすがだ 気晴らしに街へ出かけた所、いきなりブラスカ様とエンカウント。
あの〜 時にブラスカ様・・・それってパジャマでは・・・・
几帳面なアーロンは慌てます。几帳面じゃなくたってびっくりするわい

A:「ブ、ブラスカ・・・あんたは何という格好で・・・っ」

B:「ははは、まあいいじゃないか。それよりアーロン、お腹が空かないかい?」

           おごれと?
近くのレストランに入りました。和やかに見つめ合い、談笑中。
やっぱ10年前は恋人同士だった訳だしね・・・・ゲフゲフン!
駄目だぞ、渋!ブー様には若、って決まってんだから。

―――なんてやっている場合では無かったのです。
この後アーロンは予想外の出来事にぶち当たるのだった。



カメラを引いてみましょう・・・・




ぬおおおおおおおおおおお

隣のテーブルに居るのはリュックではないのか? お・・男連れ・・
男は 『帰さないぜへへへ』 と強気の様です。
しかもヤクザ風。流石です。やはりシドの娘か
しかし強面ならアーロンだって負けてはいません。>アビリティ:おどす[12]

よっしゃ、いっちょやったれアーロン!
パン パーンと頬のひとつでもはたいてやれい!
男の威厳を見せてやるんだあーーっ!!



A:話がある。 アーロン氏、リュックを呼び出しました。
うあ、怒ってる・・・きっと静かに怒ってますよ。こえ。
どうなるのでしょう・・。 ん〜 大喧嘩の末、泣き出したリュックを

1.そのまま置いて帰る > 冷たいアーロン萌え(*´∀`)
2.「馬鹿者が・・」 と言って抱き締める > 優すぃアーロン萌え(*´∀`)

勝手に盛り上がるプレイヤー。
ドキドキドキ・・・・・・・・・・。
orz もしもし?

貴男、何をしておられるのですか?
ホットドッグなど御馳走してる場合ではないんですよ!?

威厳はどうした、威厳は。


どんどんプレイヤーの思惑から外れゆくアーロン。
い、いや。彼には彼の考えがあるのでしょう、きっと。(;^^A
次回、


【名誉挽回!?これこそが漢の物語だ〜真実を見せてやる〜】の巻!