前回、リュックの浮気(?)現場に出くわしてしまったアーロン。 A:「・・・・・・・・ふん、お前も食えん女だな」 R:「ちっ・・・・ちがうよ、アレは・・・っ」 A:「もういい」 なんて会話を想像したのも束の間、 リュックにホットドッグをおごってご機嫌取り という、何ともまぁ期待外れなへっぽこだった訳ですが・・・ さて、彼の次なる行動は!? をぅいっ!! R:「わあい♪ あんがと、おっちゃんv」 A:「はっはっは、気にするな」 (倒れるプレイヤー) |
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何故そこで好感度が上がる。 現場押さえたんだから、怒るなり何なりしろyo! それに何故こんなに縮こまって座っているのでしょう。 旅行公司で椅子に座っていたあの御姿、 どっしりと貫禄あって それはもう漢らしかったのに・・・ |
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R:「んあ〜、なんか変。ちょ、ちょ、席替わってよ」 A:「あ・・・ああ」 小娘に言われるがまま席を移動する、伝説のガード。(故) |
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そしてリュックに肩を抱かれるアーロン。 って 違うでしょっ(泣叫) なにソレ・・・・・なにソレ・・・・・・・ 因みに命令一切してません。こんなのって・・・( ノノ)・゚・。 |
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二人とも家に帰る事に。 ・・・というか、帰す! 余りに情けないアーロンに頭に来たプレイヤーによる、デート強制終了。 |
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アーロンはリュックを家に誘いました。 時間はシム時刻で20:00。お腹が空いた様です。 まずはお食事。 大洪水の中で。 因みに水道をぶっ壊したのはリュックです。アルベドのくせに機械オンチか。 しかし、全く気にする様子もなく食事を続ける二人(笑) |
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うへへへへへへへ。アーロン初ヌード♪ A:「ふんふんふ〜ん♪」 鼻唄歌いながらゴキゲンだねアーロン! リュックはテレビ観ながら待ってます。 |
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あの。ピザ屋さん来てますが風呂場まで。 お金払って欲しいんだってさ。 A:「ふーーーーーーーーーーーーーーーーっ」 無視。 可哀相な配達のお兄さん。黙ってじっと待ちます。 |