T:「あんたさ。自分で作ったのあんだろ?そっち先食っちゃえよ!」 J;「んお?おお。 いんだ」 |
|
よくないよ! ジェクさん、あのね。 あなたが作った料理がテーブルに乗っかってんの! シムピは融通きかないの!このテーブルには二皿しか置けないの! |
|
T:(立って食うなよ・・・) ほら〜・・・。 置けないって事は、座る事も出来ないって事なのよ |
|
(←そんなのまるで気にする気配なし) J:「おう、おめぇよ。車の免許取れよ車の免許」 パクパクむしゃむしゃ食べながら、乗り物の話に夢中なジェクさん。 一生懸命喋ってます。(一人で) |
|
J:「アレだ。船舶でもいいぜ?な! そんでオレ様は優雅にクルージング。 けどオメェは沖まで船で出てブリッツ特訓だ。あんな腕じゃ話になりゃしねえ。 まっ、ジェクト様シュート4号(ぇ)は? オレ様にしか出来ねえけどよ! ガハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」 T:(勝手な事しか言わないッスね) T:(だから座って食えよ 行儀悪リぃな) T:(モノ食いながら喋んなっての) |
|
J:「あとは―― お〜お〜思い出したぜ!自家用機買ってくれよ自家用機よ〜。 そういや前にも話したじゃねえか。どうなってんだ ったくよ(むしゃむしゃむしゃ)」 T:「・・・・・・・・・・・・・・」 J:「(ゴックン) でな? ジェクト様の考えと致しましてはぁ・・・」 |
|
T:「邪魔ッス!」(ピシャリ) 怒られちゃいました。 キョーツケするジェクさん。いきなり黙る。 これは可愛ーーーーーい! うわははははははwww |
|
もっ ものすごい軽蔑の眼差し・・・・・ イヤ、うん。笑っている場合ではナイ。実は非常にヤバイ感じなのです。 互いに寄せる好感度が、現在 ■ティーダ > ジェクト : -8 ■ジェクト > ティーダ : 93 んな極端なの見たことな〜〜〜い!なにその一方的な愛情。 一緒に暮らし始めてだいぶ経つのに・・・・放置しすぎたか 気付いた時は遅かった。こんなんなるんだ〜 シムは家出をする事があるそうなので心配です。 待って・・・ティーダ・・・・ ジェクトもそんな悪い奴じゃないんだよよよ |
|
そうそう。 この時とんでもないカップルの訪問があったのでシカトしました。 アーロンの浮気モノ!全然似合ってねっぞー! バカーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!! 死んじゃえ!!!! もう死んでるーーーーーー!!!!!!! 。・゚・(ノД´)・゚・。ウァァァァァン |
|
アーロンへの制裁はあとで加えるとして・・ えー。 ティーダの冷ややか〜な視線をものともせずに、 ジェクさんの食後は必ずコレ。音楽好きなのかな。 今日のチョイスはSOUL MUSICです。 PLAY NOW★ |
|
あのー。 ・・・。 ヒザ叩いて大笑いしてるんですけどこの人 SOULってそういう曲だっけ・・ いや、そもそも音楽ってそういうものじゃ・・・・・・ |
|
と思ったら、TVも同時に観てるし!またか! JUKEBOXとTVの音とが混ざり合い、メチャラクチャラになっとります。 いいのかそれで。いいのかそれで。 アンタってどうしてそう、いつもガチャガチャガチャガチャガチャガチャ・・・・・ ハーーーーーーーもういいよ。 諦めた orz |
|
うあダメだ 我慢ならん こっちのTVの音まで合わさってうっさーーい!ギャァァァァ!!!! <(`Д´)> TVならジェクトと一緒に観ればいいのにー。 最近は "ふたりで何かをする" という事が殆どありません。家庭内別居状態。 【LDK&寝室】 が 【 ジェクトの部屋&ティーダの部屋】 になってる・・・・(泣 各人のテーマカラーで部屋を作ったのが裏目に出たか |