J:「気持ちいいぞ〜」@ダチ ちょっと!この子ずっと待ってたんですよ! 他に言葉はないんですかぃこのクソオヤジ様 |
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しぶしぶ また一から準備しなおし。 シムのお風呂は、その場を離れるとお湯も抜けちゃうんです。 ガス代水道代バカになんないよ〜 |
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えーと。 サービスです。どうぞ(笑) |
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その頃ジェクトは。 なんかつまみ食いー。 レンジを覗き込んで、【まだかなまだかなポーズ】ですw これって 『可愛い』 と形容してよいもの?(苦笑 |
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おおっとどうした! 突然、ものすごい勢いで走り出しましたジェクト! またアレですか? 例の、暇そうな有名人様。 シムの行動って本当に唐突なので、ぼーっとしてると撮り損ねちゃう |
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J:「」 | |
T:「待つッス。」 限界トイレでした。 ティーダの "お湯に浸かってほっと一息v" の真横で・・ ジェクトよぅ。 ジェクトさんよぅ バス・トイレを一緒にしてしまったプレイヤーの責任なのかこれは。 |
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T:「・・・・・・・・・・・」 怒ってます(笑) どうにも腑に落ちぬティーダくん |
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でもお風呂から上がった後は、ふたりで仲良くご飯の支度な〜のね〜 喧嘩の良いところは、仲直りができる事♪ ―――ではなく、これは ジェクさんが一人分しか作ってくれないので 仕方なくティーダも料理しています、の図・・・。 |
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←ホラ自分の分だけ。 この人、いっつもこうです。 J:「てめえの世話は、てめえでする。わかってんな?」 よく言うよ! |
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ティーダは何皿も作ってくれましたよ。 アンタどうしてそんなイイコなのー!? 。・゚・(ノд`)・゚・。 |
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T:「お腹と背中がくっつくッス!」(誰も言わない言い回し ティーダが席に着くと、 何故か席を立つジェクトさん。 |
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どしたのさ アンタの大好きなメシだぞメシー!なんと珍しい 手も付けずにどこ行くんだジェクト。またトイレ? |
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なっ なんでソッチのに手ェ出すの・・ ←※ティーダ作 |