シムピ日記

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もうかりまっかー ぼちぼちでんなぁ リン:「ついにエボンも崩壊です。頼れるものはありませんぞ
    よいですか? 今後 スピラの発展に必要なのは、
    技術者、職人と呼ばれる人々。何かを創り出す人々です。
    無論、料理人・・そう、あなたもそのひとりなのですよ。
    ――――― そこでですな」(←リン探偵の、あの有無を言わさぬ強引さでドゾ)

日雇いのシェフを、突然洗脳にかかるリンさん。
公司にスカウトでもするおつもりか。
ん〜 んふ〜 ドレス〜 あーやめた方がいい。コイツ変態だ。
黄色いドレス〜〜〜♪ よしなさいっての!
もーアンタキライ! あ  ん  た  も  !

なんで床やら地面やらに置くの!
はら〜・・・

【もれなくバカ】 でも、
妹の男関係には、ちょっとうるさいアニキです。拳の準備。
ちゅーかリュックたん!なにアンタ浮気してっ―――――

と思ったけど、キマリん好きだからいいや テヘヘ
アーロンに八つ当たり アニキ:「 リ ュ ッ ク に  近 づ く  な !

カタコトで吼えるアニキ。
いや、今はもう日本語(?)バリバリなんだけどね。
雰囲気です、雰囲気。
おいおいおいおい、仲良くしなきゃ。
アーロンさんの当面の問題は、(未来の)小舅の牽制と――――
A:「・・俺はそうは思わんが」

シド:「な、なんでぇ 突然」

―――――(同上)舅の扱い。
それにしてもアーロンのマギレ方は、今も昔もすさまじいです。>>フラッシュバックFFX
ちょっと待ったぁ! アニキまで・・
こ、、これは家族揃っての食事会!? 結婚への第一歩!?

―――に、褌一丁で参加するたぁ・・・
大胆さと無神経さにかけては、こちらプロ。
どこぞの政治家と真っ向から勝負しても負けません。
ナメているとしか思えない。
シド:「おう、おめぇ帰りはどうすんでい?空から帰りゃ〜あっという間だぞ」

A:「俺は飛空挺はどうも苦手でな・・」

シド:「そりゃあ、コイツの操縦がヘッタクソなだけだ!」

アニキ:「トタギ マ ガヤッセノ!(オヤジは黙ってろ)
アニキ:「まかせろ、オレに。送って・・やる。間違い・・・ない、ッス」
                         (これを言わせたかっただけw)

A:「そうか、では頼むとしよう」

なんか仲良くなっちった。


できれば異界に送ってやって・・