ちょいと視点を移し、ガーデンパーティーの模様など。 仲良しショットを追ってみま〜す。 ほー。Cモア老師はモテモテです。 女子三人（一人老けてるのが居る）に囲まれちゃってまぁ。 しかし老師が狙っているのは、やっぱりユウナさんの様ですね。 ・・・・。　　送られ趣味・・（ボソ
	あっ！イイ！　いいな〜〜〜〜 こういう自然な感じの絵を、ずっと撮りたかったのです。ほのぼの。 若って、いっつも怒ってるんだもん　(´・ω・｀)
	ワッカ：「ルー。　キツくなったらオレに言え？ 　　　　　お前ひとりの身体じゃねんだからよ、な？」 妊娠中（いつの間に！）の奥さんを気遣う、優しいワッカ。 ま、その内産ませる予定だし、ここはそーゆー設定って事に。 どうせ口からでまかｓ
	嬢：「・・なんだい？その格好。野暮ったいったらないねぇ。 　　　やめとくれ！こっちが恥ずかしくなるんだよ！」 左：「もうしわけありまっっっせん！！」 でも、大好きなお嬢が隣に座ってくれて良かったねえ。 仲良いトコ見るのは、プレイヤーも嬉しいの。(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ!!
	ん・・・。 この兄妹の気が合うと、『不吉だ』 って 『ろくな事が起きない』 ってパイン先生が・・・
	ほぉ〜〜〜〜れ起きた。ろくでもねー。 ただの馬鹿じゃん！　(｀◇´) 実は密かにアロシュも狙ってたりするプレイヤーなのに・・ あ・言っちゃったｗ　マイナーすぎて誰の賛同も得られﾅｲ
	シューイン君、呆れて他のテーブルに混ざっちゃいました。 K：（―――何故 邪魔をする） キマリ怖い。 睨んでる！　目がキラーンて！
	ところがどっこい。 　Σ (ﾟДﾟ;） ウチでは百合レズ系 扱う予定ないんすよー 勘弁してくださいよー
	キマリん、大ショック。 もう踏んだり蹴ったり。 また御山下りちゃいそうです。
	B：「聞いたかい？ドナとかいう意地の悪い召喚士が」 本人が真横に居るのに、 どうしてそういう話が出来るのかなこの人は。思いっきり睨んでるじゃん プレイヤーは仲睦まじいショットが撮りたいのー！
	J：「だーーーーーっ！ 何度も言わすんじゃねーっての。 　　オレぁ特別なんだ。　ブリッツと言やあ、オ　レ　様　。 　　ザナルカンド・エイブス、無敵のスーパースタージェクト様だ！」 W：「ふ、あんたの戯れ言は聞き飽きた」 ひゃ〜・・　なにその冷たい横目。
	J：「でよ、聞いてくれよ。家がまたこれすげえのなんの。 　　おめえ、船の家なんて見たことあっか！？ねーだろ！？」 わざわざ追いかけてまで・・・ だからいつまで経っても 【好感度：-8】 とかなんだな。（減ってるし） 喋りたくって仕方がないジェクト。　だけどな、空気読め。
	Cモア：「・・私は・・・・新たな 『シン』 となり・・・」 なんかアニキ、シーモア老師に捕まってますが それのどこが好感度の上がる話なの？ アニキはもれなくバカでした。