裏切られっ(大笑) A:(お前は・・・・言っている傍から・・・・・) 仕方ないです。リュックはまだ女子同士つるんでいるのが 一番楽しいお年頃なんですから。 アーロン、我慢我慢。 |
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しかしおっさんの方は 花も恥らう35歳。 ・・・まぁこちらも色んな意味でお年頃。 そしてやっぱり色んな意味で切ないねえ。 そんなスゲー顔すんなよ、アーロン。 |
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一応 年齢を重ねた分、若よりは紳士の様です。(服装はアレですが) 機嫌が悪いのは隠せませんが、それでも手をあげたりはしませんでした。 かっこいいぞーーーーvvv |
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そんな中・・・・ R:「ナンかさー、 つまんなくない!?」 Y:「そうだね・・・帰っちゃおうか」 |
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R:「じゃあさ、ユウナんウチおいでよ〜!すんごいゲームあるんだー」 Y:「うん、行く行く!」 はあ〜・・・・・女子共、勝手に帰宅。 |
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・・・・・・・・むさい。 一気に殺伐とした雰囲気に。 やめてもいいですか?プレイ。(涙) お、右下では ブー様と若が仲直りしたみたいですな。 |
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――――ってその直後にさ。なんでそういう事するワケ? (←踊ってます) 学習しないのかなアンタらは! あ、そうだ。因みに今回プレイヤーが動かせるのはジェクトとティーダのみ。 そう、その家のホスト以外は操作出来ないのですよ、シムピ。 しかし今回はその二人にも殆ど指令出しておりません。 この行動はプログラムかおまいら・・・。 知能低すぎじゃ! |
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あーもう省略。 何が起きたのかは、見ればお分かりでしょう。 |
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かなりご立腹のまま帰ってゆかれるアーロン・・・(すごい顔) | |
B:「ジェクト。 わたしも帰るから」 J:「お、おう」 こちらも相当お腹立ち・・・・はいいんですけどね! |
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帰りしなになんて事を!!!! | |
行きがけの駄賃とばかりに (この場合、帰りがけかw) 水道をぶっ壊し、爽やかに帰宅されるブラスカ様。 あなた悪魔でしょう。 |
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残されたのが、よりにもよって 猿 バーサス 犬。 どうしようもありません。 (未だに好感度6ですよ? 6って・・・・・・・) |
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若もほどなく帰路につきました。 ・・・・・・・機嫌わるそー。 一体なんの集まりだったのか、わからなくなってしまった今回。 |
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ジェクト、飯。 ティーダ、お掃除。 いつもの夜です。 夜なんですが・・・・ |
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修理中、突然狂った様に地団駄踏みだすティーダ。 彼の負担は、やっぱり相当なものだったみたいです。 嗚呼・・遂にキレました。 T:「みんな大っきらいだあ!」 |