R:「かわいそ・・・ね、一緒に踊ろ?」 ブラスカに嫌われ泣きそうになっていた若の元へ、一羽の天使が舞い降りた! ・・・・・いや。 違うなこれは。 ああリュック、アンタはまた余計な真似を・・ |
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ほらほらほらほらっ 見てるよ見てる! さっきはあんな事言ってしまったけれど、可愛がっているアーロンですから。 ブラスカ様、やはり他に心を奪われるのは面白くないですよね。 |
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なんと分かり易い怒り方なのでしょう、ブラスカ様! 真後ろ。 真後ろですよ!? わはは! |
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ぺ、ち。 ブラスカ様も、ついに手が出たあ! |
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ばごす! R:「いったぁーーーい! 何すんのさ!!(ソッコー返し)」 リュックの方が断然威力ありそうです。 |
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怒りのブー様、とうとうアーロン(渋)に直訴!! B:「君、あの娘の恋人なんだろう? なんとかしてくれないか」 (もうここまで来たら、恋人という事でOKッスよね?;) A:「ふん、あんたこそあいつとは血縁だろうが。 自分でどうにかするんだな」 |
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B:「ふ〜ん・・寛大なんだねえ。言っておくが、あの子(若)は結構手が早いよ?」 A:「!!!!!!!」 根拠のない話を吹き込む 黒ブラスカ。 |
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渋も反応早っ!!(爆笑) | |
A:「おい、貴様!」 ・・・つーか台詞入れる間もない早さで |
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バシーーッ! (何の日だ今日は) |
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A:「こいつに触れる事は俺が許さん。 覚えておく事だ」 はいゴメンなさい。 まあまあ、妄想ですから大目に・・(^^;ゞ これはかなり効いた様です。 頬押さえてます〜(カワイソー!) |
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A:「リュック」 J:「よお・・待てよ、相手はオンナだぜ。 そんな怒んなって」 なにげに色々見ているジェクト。 意外と世話焼き・・・・・・・なのか?うーーーむ。 |
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A:「・・・心配させるな。お前は俺の横にいればいい」 J:「あーそーハイハイ」 |