シムピ日記

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B:「ああ、今日はくたびれた・・・・・」
いいぞいいぞ B:「ねv

W:「ブラスカ様・・・」
B:「静かだね、アーロン」

W:「そうですね・・・」

優しい時間が二人を包みます。
おおおおおっ!!! B:「ああ、アーロン・・・・」

W:「ブラスカ様ッ!!」
イケるかも! よし、そこで行けーーー!行くんだブラスカ!

キスだチュウだ接吻だーーーー!!(何
!?!?!?      _, ,_
Σ( ̄□ ̄|||)
うわー・・・ ・・・なんでこうなるかなあ。

若ってば口元を拭っています。
そこまでするか・・・あんまりだ・・・。
完全に機嫌を損ねてしまった様です。
ブラスカ様は慌てます。一生懸命宥めてます。
いつもの能天気さも見当たりません。
ブー様、一生懸命です。 B:「そうだ、わたしの家に来ておくれ。お詫びもしたいしね」


頑張れえーーーブラスカ!!
予想外のなりゆきに、プレイヤーも焦ってます。。
W:「いえ、今日は遠慮させていただきます」

B:「そうか・・・・・」

ガックリうなだれるブラスカ様。
・・ちょっと可笑しい(苦笑) ぴろーん振り回してダダこねてます。
orz それでも頑固な若は聞き入れてくれませんでした。
扱いの難しい奴っちゃの〜。

結局また怒って帰ってしまいました。
好感度90もあるのに・・・。
ひーん! B:(何がいけなかったんだい、アーロン)

ブラスカ様は胸の中でアーロンに問い掛けます。
しかし彼は答えてくれません。

夜も更けました。
人通りもまばらになったこの街を、ブラスカ様はトボトボと独り後にします。
ちょっぴり切ない一日の終わり。寒風がぴゅるりと頬を掠めてゆきました。
(いや、プールで泳いでる奴いたっての)


ほんとに何がいけないんだよ!(怒