SLv.4 | |
飛空挺 ユウナ、戻りました!アニキ、オイオイ泣いてるし。結局、 『きっかけのスフィアの彼は、ティーダではありませんでした』 って、なんじゃいそりゃ! パイン:「お互い過去を追うのはやめにしてこれからのこと考えるか」 やだね。いつまでも過去にしがみついてやるさ。 ▲ |
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通信スフィア レベル4では強制アクティブなので、暫くは通信スフィア三昧。二周目では全部設置出来た・・・かな? 観る度に映像違うから、時間掛かる掛かる; 以下、ミッション前に観た印象深かったもの。↓ ビサイドでは。 ワッカ、落ち着けー!w 走り回ってもどーにもならんぞ そして相変わらずへったくそ以下!なオーラカ。ほんとに選手か君らは。 ベクレムが言う様に、それじゃマジで 『ボール遊び』 の域ですよ〜 キッパ・・・・・・・可哀想に。 キーリカではドナの寝姿が見られます。アップにすると、ドナ&バルテロが仲良く一緒に写っている写真がvv これって紛れもなく 『覗き』 ですよね?でもシムピって正にこんな感じです。ああ、更新せな・・・ ミヘン街道。 リンさんキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!! 「おや」 なんて驚いたフリなんかしちゃってもぉうvvv え?調査依頼? そりゃリンさんの頼みなら一肌も二肌も脱ぎますよぅ。何でしたら服も脱ぎましょうか。 用事もないのに呼びつけること数十回。ごめんなさい。お顔を堪能したかったの。 リン : 「あの魔物はカモメなど食べるはずはないのですが・・・・。好みが変わったのかもしれませんな」 がミョーにウケた。 キノコ岩街道でうろうろしてるおむつデブ君ですが。 アンタどー見ても味方に銃構えてませんか?困った人ですね。 スフィアの一番近くにいる人、微動だにしません。 が、辛抱強く粘っていたら抱負を語ってくれました。や、別に興味ないです。 彼の服のトリコロールに、一生懸命アーロンを重ねる自分が居ました。・・・・・・だいぶ無理がある。 グアドサラムのルブランのアジト、門番はアルベド人と元討伐隊だった! ウノーが意味不明な踊りを披露してくれます。なにやってんだ。ホントにお嬢を案じてる? マカラーニャ(公司前) 物申〜〜す!オオアカ屋さんよ! もう店持ったんだから、いつまでもリュック背負ってなくてもいいんでねえかと。 しかしお客がさっぱり来ない模様。リンに対抗意識燃やしている様ですが、追い越すのは無理だと思われ・・ 呼び込みの練習する姿なんて健気ですけどね。しかもアルベド語バージョンまで。 そんな光景を見ていましたら・・・おっと、家出中とかいうワンツが来ましたよ! ワンツくん、ここが初登場?イベントに自信ないから分からないよー。つか、何故家出? 最後に。 よかったね、お客さんだよ! <魔物。 ナギ平原(公司)って、結構繁盛してんのね・・・と思ってたらびっくり。ズーク先生! インタでは確かビサイドでヘレティックぶつけて来やがりましたが(最後に悪役?)・・・お元気そうですね。 ナギ平原(牧場)では、クラスコ君が幸せいっぱい夢いっぱい。 だけど数度目に覗いたら・・・・・・蹴られてんじゃん。チョコボに。全然だめー。 ガガゼト山(温泉)は・・・なんと言うか、随分とネタを詰め込みましたなあ。 ロンゾから始まり、サボテンダーやハイペロ軍団、 しかしシパーフは一体どうやってここまで来たんだ。 ダチは のほほんと一人で極楽(大笑い)、 オオアカ屋は裸でタオル首に掛けといてリュックしょったままだし。 変な女が二人で入ってるな、と暫く見てたら・・・・・ワンツくんの、覗き大作戦〜! 向こうからも丸見えなんですけど。お年頃なんだねv 次はエルマ。クラスコを心配してルチルがエルマに尋ねます。が、 「知りませんよお〜」と興味なさげ。 <この言い方、ホントに全く興味ない感じが良かった(笑) エルマ : 「どうせ今頃 『チョコボかわいい〜♪』 とか言ってますよ』 ―――その通りでした。 さて次は・・・・・・・ メイチェンさん。サルにまで語ろうとするのはやめて下さい。迷惑がってます。 そして幸せ絶頂のクラスコくんは。 あまりにも幸せで 「何もしないで生きていくってのもいいか」 なんて言ってます。ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!! や、何かしろって・・・・。チョコボも呆れて行ってしまいました。 次はシドとナーダラという、よくわからないコンビが入浴中。そこへリンがやって来ていい事言いました! リン : 「自分の 『ホーム』 が欲しくなりまして」 イイなー! リン!あなた最高!! シドは落ち込んで潜ってしまいました。タコが泳いでるー 最後に来たのはドナ。独りでつまんなそーにしてます。素直じゃないんだねえ・・・w さて、忘れちゃいけない最高傑作!台詞とか、うろですが・・ イサール・マローダ・パッセ。 元召喚士&ガード三兄弟。<好きだv 「兄貴、最近どうよ?」 とマローダ。 「相変わらずだ」 と答える兄に、マローダがひやかしを。 「変わらないのが僕の美点」 と主張する兄。 こども団 : 「ビテンってなーに?」 マローダ : 「美点ってのは他人が判断するもんだろ」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ぶち。 な、ななななななんでしょう。なにかが切れました! イサール : 「・・・・・・・・ちょっと来てくれ」 マローダ : 「な、何だよ・・・・(無理矢理押されてフレームアウト)」 (激しい炸裂音)「うあああああああぁぁぁぁぁぁ!!!・・・・・・」 どうなってしまったのでしょう。想像すると怖いです・・・・・ てゆーか、キレるの早くないか!? 今の会話のどこにそんな怒る要素が!? ―――イサール。 紛れもなく彼はブラスカに憧れていた一人。 ▲ |
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幻光河[トーブリを探せ!] 分裂しまくってる民の心をまとめる為に、何とユウナんがコンサート開くと。 イベントと言ったら・・・・・・・・・・・またこいつかよ。トーブリぃ。 借金取りから逃げ回ってます。またあちこち走らされる羽目にー。 でも。 うふふ。 えへへ。 ♪彼の秘密♪を知ってしまった後では、何でも許せちゃうんだなあ。おっかしーなぁ ちょっと前まで 『ういういうっせーんだよこのペンギン野郎』 ぐらい言ってた気がするんだが・・気のせいか。 スクーター大暴走時にも、思わず 『カッコイイーーー!さっすがアーロンvvv』と・・・。(だから違います) そんなこんなでめでたくトーブリも捕まえ、後はハイペロ宣伝チームの皆さんにお任せ。 いよいよ会場入り!・・・・・の前に、通信スフィア見ないとな。 ▲ |
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通信スフィア2 ビサイド通信。 何とベクレムとチャップは戦友だった! だからワッカに複雑な思いを抱いていたのね。悪い奴ではない。 だけど少しは口のききかた考えないと、あなた友達減りますよw あとはそのワッカがオオボケかましたり、オーラカによる出産直前インタビュー ・・・と平和そのものです、ここは。 キーリカのドナ家。バルテロを連れ戻す練習してます。 可愛い!可愛いよ、あんた。萌え。 寺院の方へ行くと・・・ バルテロ : 「いくらやってもふくらましすぎて風船が割れてしまうんだ」 もう、アフォかと。ヴァカかと。 バルテロ : 「俺の思いは永久に届かないのか!?・・ドナーーーーーーーッ!」 永久にやってて下さい。 キノコ岩街道。ヤイバルがコンサート行きたそうにしてます。ちょっと誘ったら ヤイバル : 「・・そうですよね!では、適当に理由をつけて観に行く事にします!」 おいおいおい。 更にその理由が ヤイバル : 「新エボン党がユウナ様のコンサートを妨害しようとしているらしい」 うそつけ!www しかしトリコロール君は、 「この機に乗じて新エボン党が攻めて来るかもしれない」 頑なです。しかし何度か覗いていると・・・・・ 「やってらんねえなあ 俺も行っちまおうかなあ」 をぅーーーい。 次に覗くと、案の定居なくなってました。 人材欠け過ぎ青年同盟。 幻光河では、エルマが二年前と同じ事を・・・・; あの時のルチル隊長の言葉は、彼女の座右の銘になった様です。 当たり前の事ほど、胸に沁みるんだよねえ。 ガガゼト山を覗いたら、キマリんたら肩揉みなんかされてます♪ 長老・・・というか、すっかりおっさんらしくなっちゃって。 でも、彼まだ青年なんスよねぇ・・・・ つかそれ彼女?彼女なんスか!?激しく知りたいんですけど! キマリんに彼女・・・・・・!? ウアー ▲ |
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雷平原[魔物のお客はお断り!] 飛空挺での意味不明なリハーサルを終え、やっと会場入り! ・・・とか思ったら、魔物が出ただの何だのって イイカラハヤクミセロヨ!!(怒 プレイヤーOD。魔物さん、ばいばい。 ようやくユウナんの 『1000の言葉』 です!! ここは・・・・・・ここは泣きましたぁぁぁ 一周目よりも二周目の方が感慨深ーい。 レンとシューインの物語、痛いです。どうしてもティーダとユウナに重ねてしまいます。 きっとシューインもあんな運命にさえ出会わなければ、ティーダの様に明るくて優しい子だったんだろうな。 戦争。 何も生まない・・・・ 分かっている筈なのに、今日も何処かで。 ▲ |