J:「いいか、よっく見とけや!」 ジェクト、華麗にシューーーーーート!! ・・ティーダ全然見てません。 |
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J:「なんで見てねーんだよ」 喧嘩しなさんな。 |
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J:「よおっし!もいっちょ行くぜい!!」 ジェクト様シュート3号ーーーーー!! |
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J:「〜〜ッしゃあ、決まったあ!!」 すんごい楽しそうです。 J:「おまえにゃ出来ねえよ」 T:(ムカッ!! (-A -#) ) |
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T:「・・・ハン、オレだってウイノ号で習得済みッスよ」 J:「ほぉ〜お、んじゃ見せてみろい」 |
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T:「ほれっ!」 | |
T:「どーッスか!」 J:「・・・やるじゃねえか」 ああ、いいなあ・・親子水入らず。 不埒な事考えてた自分が恥ずかしくなってキタヨ。 |
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あらららっ! 息子の成長を目の当たりにして、ジェクトさん泣いちゃいました・・・。 何か今回はシリアスだな。ええ話や・・・ |
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J:「んああ?もう夜じゃねえか!」 T:「やべ、仕事・・・・」 二日目にしてサボり・・・・・・・。 明日はちゃんと行きなよ! |