そして朝。 何事もなかったかの様に普通におっき。 大変だったんだけどねプレイヤーは。 |
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チコチコチコ。 | |
T:(・・・・・・・?) モノスゴーク怪訝な表情のティーダくん。 お父さんがやる事、何ひとつ信用しておりませんね?キミ。 |
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T:「なにするッスか・・・」 | |
T:「んだよ気持ち悪いな〜。よせって」 ・・・ホントにちょっぴりキモチワル〜イ。 無言でグイグイ押すだけなんだもん。何か言えよジェクトwww |
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T:「冗談やめろっての!遅刻するッスよ!」 | |
それでも引かないジェクトさん。 どうやらおはようのハグハグがしたいらしいですね。 それはリノアの特殊攻撃だろー! ハ〜 こうやって好感度下げてるんだないつも・・・ |
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T:「あーもー しつこいっつの!!」 | |
T:「さ わ ん な」 ビシ 人づきあいを積極的に行うかどうか、の値を、 8(MAX10)に設定しているジェクトさんなのですが。 裏を返せば、それは 『寂しがりや』 という事になるそうで。。。。 人恋しいのね。 寂しいと死んじゃうのね。 うさぎ小屋住人はダテじゃないな と妙に納得 |
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そうこうする間に出勤時間。 はいまた今日もギリギリ出勤。 一時間も待っていてくれるんすよ〜?この送迎車。 信じられませんな。やっぱシム人ていいよー。 行ってらっしゃい、お仕事頑張ってねv ( ^ω^) こんな状態だけど。 ジェクトがよけ〜〜〜いな事したせいで、朝食の時間が取れませんでした(涙 真面目に計画を立てて行動する人ほど、 そうでない人間に大きく足を引っ張られるもの♪ 真理ついてますな〜、シムピープル。 引っ張られるどころか 引っこ抜かれそうな勢いですな 更に・・・・更に・・・・ 追い討ちかけるがごとく ジェクトだけ昇進して帰ってきました。 orz か〜〜〜〜〜わ〜〜〜〜〜い〜〜〜〜〜そ〜〜〜〜〜〜 【OK】押したくないよね、ティーダ・・・ 父親としても人間としても生物としても(言いすぎ)ダメダメなジェクさんですが、 ことスポーツ:ブリッツに関しては、他者(身内さえも)の追随を許しません。 こんな時だけ忠実に公式再現するなシムJ 神だ。鬼のような神だ ('A`) |
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J;「ヘッ 悪ィけどおっ先!試合だぜ試合!」 T:「ちょ・・」 J:「しっかしおめえも相変わらずなっさけねえなあ。 もちっとキバれや?このの息子なんだぞ!」 |
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落ち込んでいる(と思われる)ところへ、この遠慮のなさ。 非情な訳でも悪気がある訳でもないのですが、 結果的にやることなすこと全てがティーダのストレスへ直結。 あ〜あ〜 力抜けちゃいましたティーダくん。 |
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――と、今度はなんです!? 掴み掛かってきましたぞ!! |
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かと思えば | |
うはー飛んだあ!! おいおいおい 己をひどく嫌っている相手の胸に 元気いっぱい飛び込むバカがどこに居るんでしょうか! |
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仕方がなくか。 条件反射か。 一応キャッチ・・・迷惑そうなこの顔を見てやって下さい シムJはどうだか知りませんケド、190cmですよ!?この男! |
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J:「・・・・・・・へへ♪」 | |
T:「へへ♪ じゃねえよ」 よくやった! 偉いぞティ! 。・゚・(ノ∀`)ノ~~ 投げ飛ばされちゃった。まあ当然ですな だけどこんなの初めて見た・・・・わはは。わはははは! よく見たら足元にゴミとかあるしサイテーです。 ごめんね、ティーダ。何も考えず同居させちゃって。 こんなアホだとは思わなかったのよ ( ノノ)・゚・。 では最後、 【怒りのティーダ、豪快にジェクトを投げ飛ばす】 もとい 【投げ捨てる】 GIFアニメでお別れです。 ゴミと同扱いのJさんw ↓ぽちっとな↓ |