10万HITだそうで・・ _(_ _)_ ありがたい事です、本当に・・・・。 感謝・感激・雛あられでございます。 キリも良いし、何かやろうかな〜 などと考えておったのですが。 ―――お、なんでしょう。 我が家のシム人達の声が聞こえてきました。なになに? 「日頃お世話になっているプレイヤー様に恩返しがしたい」??? ほー殊勝なことを申すな。よきにはからえ。 よし、 祝うがよいぞ。 あ、いや。こんな偉そにしてると、後でどんなしっぺ返しが来るか来んもんか えー ブラスカ様が場を取り仕切るとの事で、 一時は死を選ばんとする程に混乱したプレイヤーですが、 ここは逆らわず、全てをお任せしてみましょう。 突如宴会場になってしまいましたが、ここは紛れもなくブラスカ様の御邸宅です。 B:「では、そろそろ皆を招待するとしようか」 ―――と、その矢先 わかったよ。 うるさいな、若 |
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へいへい、一番に呼べばいーんでしょっ 怒らせたら怖いもんね |
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ブラスカ様のお呼びとあらば、たとえ火の中水の中・・ 何処に居たって駆けつけます。 やや!? なんと! 手土産に花、を・・・ あら〜なんか感動。 |
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W:「おめでとうございます、ブラスカ様!」ブー様がめでたい訳ではない B:「やあ、ありがとうアーロン。 ・・・・・・いいのかい?すごいね花瓶ごとなんて」 ちょっとズレの若に、皮肉は通用しませんよ、ブー様。 |
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W:「ブラスカ様・・何故この様な輩まで呼ぶのです」 怒ってます(笑) 渋い方はなんか唸ってます。 もっとズレの渋に、文句は通用しませんよ、若。 |
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配達員:「ちわ〜 ピザーレです」 ホストブー様、お祝いの準備に大忙し。 B:「ああ、待ってたよ。すまないね」 |
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B:「お礼にいい話を聞かせてあげ「結構です」」 |
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おお、集まって来ております! 片っ端から電話していらっしゃいましたが、 ちゃんとお家に入りきるのでしょうか。 |
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ほらもう何かイヤな予感。 |