シムピ日記

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食堂の裏手に作った路地。
ノスタルジック昭和
こーゆー寂れた場所で、
ワンカップとか飲んでいて欲しいんですよねえ




この人には。

ああ、泣ける・・・
(でも唇の端が上がってしまうのは何故なの)

※これはしむぽぜです。こんなプログラムありません(笑
では、この雰囲気のまま 【泣けるシリーズ】 行きましょう。



おともだちハー? ひとりボール遊び。
彼はやはり・・ 若さま 男に見初められ。
←どう見てもゲ●っぽい。(白昼に白タキシードって!)
不吉 首が・・・無いよ・・・

泣けるというよりホラー・・・。心霊写真だ。
管理人(ソーニャさん)の崇りかもしれません。
ワッカ:(ああ・・帰りてぇ・・・・) ワッカ:(な〜んでこんなトコ来ちまったんだぁ?オレ・・・)

ひゃーこれには笑ってしまった。
この面子に・・・ワッカ? 所在なさげ〜(笑)。 いや、(涙)。
この店には、今までにも ろくな思い出がないワッカ。

以前、夫婦でデート中の出来事。
ルールーの隣りに、なんとブー様が先に座ってしまったのです。
「どうした、決別か」「修羅場のようだ」 ワッカ:「どうなってんだよ・・・」

―――を、後ろで黙って見学するふたり。
性格あんまり良くない?
威厳、かたなし ワッカ、とうとう怒りの直談判。夫の威厳だ!

ワッカ:「あの〜 ブラスカ様?オレのニョウボなんですけど

―――駄目だこりゃ。
いや、それ以前に全然聞いてくれてないよブラスカ様。
こんな店あったら通いつめてしまうよ 気を取り直してお買い物。

ルールー:「ねえワッカ、これが欲しいわ」
ワッカ:「ルー、もう戦いは終わったん「買うのよ」

この絵(ルールーがワッカにおねだり)を撮る為に、
二年も前からOPENさせていたFFショップです。 ふ〜っ、ようやく・・
さ〜 自分の用事が済んだら、
とっととタクシー呼んで家に帰りましょー♪

嘘です。ルールーはこんなヒドイ人ではありません。


お次は 【ラスト泣ける】