食堂の裏手に作った路地。 こーゆー寂れた場所で、 ワンカップとか飲んでいて欲しいんですよねえ この人には。 ああ、泣ける・・・ (でも唇の端が上がってしまうのは何故なの) ※これはしむぽぜです。こんなプログラムありません(笑 では、この雰囲気のまま 【泣けるシリーズ】 行きましょう。 |
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ひとりボール遊び。 | |
若さま 男に見初められ。 ←どう見てもゲ●っぽい。(白昼に白タキシードって!) |
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首が・・・無いよ・・・ 泣けるというよりホラー・・・。心霊写真だ。 管理人(ソーニャさん)の崇りかもしれません。 |
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ワッカ:(な〜んでこんなトコ来ちまったんだぁ?オレ・・・) ひゃーこれには笑ってしまった。 この面子に・・・ワッカ? 所在なさげ〜(笑)。 いや、(涙)。 |
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この店には、今までにも ろくな思い出がないワッカ。 以前、夫婦でデート中の出来事。 ルールーの隣りに、なんとブー様が先に座ってしまったのです。 |
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ワッカ:「どうなってんだよ・・・」 ―――を、後ろで黙って見学するふたり。 性格あんまり良くない? |
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ワッカ、とうとう怒りの直談判。夫の威厳だ! ワッカ:「あの〜 ブラスカ様?オレのニョウボなんですけど」 ―――駄目だこりゃ。 いや、それ以前に全然聞いてくれてないよブラスカ様。 |
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気を取り直してお買い物。 ルールー:「ねえワッカ、これが欲しいわ」 ワッカ:「ルー、もう戦いは終わったん「買うのよ」 この絵(ルールーがワッカにおねだり)を撮る為に、 二年も前からOPENさせていたFFショップです。 ふ〜っ、ようやく・・ |
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さ〜 自分の用事が済んだら、 とっととタクシー呼んで家に帰りましょー♪ 嘘です。ルールーはこんなヒドイ人ではありません。 |