J:「まったくウチのおぼっちゃまは どーしてああ口うるさいんでしょーねー」 | |
J:「あらよっと」 「だから なんでいちいち水着なんスか!」 ・・・・ティーダの叫びが聞こえて来そうですな。 許せ、ティーダ。 プレイヤーの趣味だ。 |
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この水着、エイブスのロゴが付いているのですよ! しかも裸になっても 刺青も傷も消えないvvvv この 【ジェクト専用swimwear】 は こちらからお借りしております。 |
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【話す】 コマンドを与えてみると・・・・うわ。 なんつータイミングの良い会話。 Y:「ジェクトさん、すごい筋肉〜v」 J:「おうよ! 鍛え方が違うってな!」 やば。盛り上がっちった。 ティーダ、マジごめん。 |
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悪ノリはこれくらいにして。 着替え着替え(^^;) ティーダとユウナは、そっとしておいてあげましょうね。 ジェクトには別の話し相手を・・・・ そうだ★ブラスカ様を呼んじゃいましょうv お前、自分が会いたいだけちゃうんかと(ry |
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ではここで恒例の、ブー様ヘンな応答大会〜!(大会?) 植木の観察・・・・・・ホンマかいな。 そして 「友達を連れて行ってもいいですか?」 との事です。 友達・・・・・・・もしや・・・・・・ |
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やっぱり若だーーーーーーー!!\(^0^)/ 御一行ッス! 嬉しいッス!! 好感度も上げてみるもんですな! 地道な作業ですが。 |
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J:「・・・・よう」 W:「ここは・・・・あんたの家なのか」 |
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W:(気に入らん・・・・・何かが気にいらん) 普通に会話しているだけなのに・・。 剣士の勘がそう告げるのか?アーロン。 |
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B:「ほう・・・・君もブリッツを?」 こちらの会話は順調な様です。 |
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そうそう、好きな娘のお父さんだもんね、味方につけるが吉でしょう。 特にブラスカ様を敵に回したらどうなるか・・・・・ ((((;゚Д゚)))) しかし肝心のユウナを家の中に放ったらかしだという事に、 気付いているのか いないのか。 |
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W:「ブラスカ様・・・帰りましょう」 <どうしても嫌な予感が拭えない若 B:「まあまあアーロン。 食事くらいは出るだろうから。 ここまで来るのに労力もかかっているんだよ? このまま帰ってしまっては丸損じゃないか」 ブラスカの説得方法とは、こんな感じじゃなかろうか。 |
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B:「ほらね 言った通りだろう?・・・・もぐもぐ」 W:「ブラスカ様・・・早く・・・・・帰り・・・・ングぁ」 Y:「あ、父さん・・・・」 |
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T:「あ・・・なんか悪いッスね」 W:「礼などいらん、当然の事だ」 その台詞、ジェクトに激しく聞かせてやりたいであります。 |
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わらわらと集まって来ましたね〜 しかも いつの間にかリュックまで家に上がり込んでます(不法侵入)。 ・・・・・この絨毯は失敗でしたな。 見にくい上に(スミマセン;)、アニメーションで見てると目が回る!! ちょっと吐きそうになりながら涙目プレイ中。。。 |
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ユウナをジェクトに取られてしまったので、 何故かここに居るリュックとお話。 若手ふたり、やっぱり気が合う様です。 今日は姿見てないけど・・・大丈夫かあ?アーロン・・・<渋ね |
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T:「じゃあさ、シュート決めたら・・・あ〜・・・こうすっから!」 R:「わあ〜〜vv」 元ゲー中のセリフを、どうしても充てたくなっちゃうんだよなあ〜 |
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ここで突然ですが。 こいつらは阿呆です。 この後、またしてもプレイヤーの管轄外で勝手な行動をとり始めやがりました。 スクリーン・ショットが溜まりまくり、一話分に収まりそうもありません。 私の能力では無理です。>「手に負えんな」 という訳で、誠に申し訳ないのですが今回 怒涛の前後篇 と銘打ち、続きは近日UP、とさせて頂きます・・・ (ノД`) ゴメンナサイ (いやまぁ そんなに大袈裟なものではございませんが) 深々とエボン礼。 (↑10年前は やっていたハズv) |