R:「あ、おっちゃんおっちゃん!いいモンあげるー」 A:「・・・なんだ」 R:「へっへ〜 アタシが作ったんだよv」 |
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A:「ほう、見事なものだな」 R:「えへへへぇ?」 ←木彫りのノーム人形 いいオヤジがこんなもん貰って 何がどう嬉しいのかさっぱり分かりませんが、 取り敢えず好感度はまたUPの様です。 |
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・・・・・・と、そこに!! ユウナ。 まさか・・・まさか・・・・ |
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ピン ポーーン・・ うえええ!? き、来やがりました!!! |
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R:「おっちゃん、 しぃーーーーーーっ!」 > A:「お、おい・・・」 声を潜めてひたすら無視。 ユウナ、諦めて去ってゆく。 |
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A:「・・・・いいのか?」 この場合、仕方ないッス・・・。 どうしてこう 肝心な時に邪魔が入るのでしょう。 そうプログラムされているのではないかと疑いたくなる程です。 |
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邪魔者をやり過ごし、仲良くダンス。 R:「じょーずだね、おっちゃん」 A:「ふん、これ位はな・・(右すり足 左前さばき・・)」 ↑柔道の技 |
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お、なんかノッてるぞ!? | |
おわぁ!すごいぞアーロン。 あんま見たくなかったけど。 ちゃんと盛装させたかったな〜 曲は 『Por Una Cabeza』 辺りで・・(タンゴの名曲にょv) 今流れているのは、何故かラップですが。 |
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二階へ上がり、自慢の鉄道模型セットを披露。 付き合わされる35歳も大変です。 |
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お・おいおい 何処行くんだ? そこは風呂場だぞ、風呂場!! |
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サーボ君:「ガガ・・・ビービビビ・・・・」 A:「退け。」 有無を言わせぬ迫力に、追い出されるサーボ君。。 |
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R:「なあにぃ〜?あああ〜 一緒に入りたいワケえ?」 A:「い、いや その・・・・・だな (ゴニョゴニョ)」 |
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うわあ!! なんで裸になる!? ・・・と思ったらこれは“普通のバスタブ(一人用)”でした! ジャグジー(二人以上可・水着着用)だと思ってたよずっと。 じゃあアーロン、ホントにあんた一体なにしに来たワケ? えーと スッポンポンはまずかろう・・・と、一応隠してみたけど 余計にえっちだな、これ。 |