さて。 今回はリュックの生活を追ってみたいと思います。 アップにすると、こんなに可愛いんですよぉ♪ あ、ねこみみに特に意味はありません(笑 |
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おべんきょ中のリュックたん。 さっきからずーっとです。(シム時間1時間経過) 珍しいこともあるもんだ。 |
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・・と思いきやマンガだったりするんだな。(花とゆめだな?その欄は) この ALLマンガ本の本棚を御覧あれ! どうやらプレイヤーは 『リュック』 というキャラを実際より幼く設定したい様です。 そんなにおやじ×小娘が見たいか! ・・はい、とても。 |
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ごはん中です。 食べ盛りの彼女。 指示せず放っておくと、 まず思い浮かべるのは必ずと言っていい程ごはんの事。 色気ねえーーなあ・・・ |
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前出の日記でも分かる様に、 リュックの辞書には 『片付ける』 という文字がありません。 しかしよくまあ 蝿のたかる皿を目の前に食事が出来るものです。 |
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ほんとにどうしてくれようか、この娘わっ | |
R:「だいじょぶだいじょぶ。 ま、見てなって」 ぴこ。 ウイィィィィン・・・・ |
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じゃーーーん。 お掃除ロボットサーボ君の登場です! おお、さすがはアルベド族! ヽ(*^▽^*)ノ*:・'゚☆ヒューヒュー ・・・ってそーでなくて。 " 女 子 と し て ” その姿勢はどうかと申しておるのだよ リュックたん?(怒) |
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彼は機械。 確かに便利です。 文句も言わず、黙々とお掃除してくれます。 ああ・・でもこれじゃあ お嫁に行くのはまだ先だなあ。 |
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R:「じゃ、しっかりやんなさい」 すっげえ偉そうです。 と、待てよ。 |
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いきなり暗転。 今 プレイヤーの頭の中に不吉な図が浮かびました 泣。 最悪です。十分有り得ます。 今の状態で結婚させたら確実にこうなるでしょう。 |