う・あ・あ・あ・あ・あ だ・・だき・・・抱き合ってます!どうしたの!? あ、今回プレイヤーが命令を出せるのは、地主のビサイドふんどしねえちゃんだけです。 勝手にやってくれたんですよおおおお。 ああ嬉しいッス・・めでたいッス・・・ 長かったねえ、アーロン!!!! (T∀T) |
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ああウ こっちは全然めでたくないじゃないですかーーーーっ! 若が・・・若のハートが・・・・ まーた何やったんですかあ?ブラスカ様・・・ |
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暗くなって来ました。 だいぶお酒も回ってきた様で、この てんでバラバラな宴、更に勢いを増してゆきます。 だから若 もういいって。 |
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見てください この 『マイナス』 の嵐!! 気が合わないんなら喋らなきゃいーだろが馬鹿共が! |
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T:「俺もユウナの歌 聞きたかったッス!(ネタバレ)」 勢いに任せ、ここぞとばかりにユウナに話し掛けまくるティーダ。 狙ってんのかなあ・・・困ったな。(=__=;) |
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W:「いい機会だ、あんたに言っておきたい事が・・」 嫌ですね〜 完全に絡み酒ですね〜 |
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さっきの一件から、アーロン氏はリュックの傍を片時も離れません。 ホントに大好きなんだねえ。 なーんかちょっぴり情けない気もするけどいいや。 ・・・ところで先程から 身の毛もよだつ様な奇怪な笑い声が聞こえるんです・・・ |
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・・・・・・・・・・・。 ええ、分かってましたけど。 |
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あーらららら。 | |
かなーりイイ感じに酔っ払っちゃってます。 | |
そんな 「俺はガードですから」巻き舌 と言わんばかりに、トイレまでしっかり護衛です。 |
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珍しく好感度上げてます、ブラスカ様。 ビサイドのねーちゃんとは気が合う様です。 楽しくおしゃべり。 |