シムピ日記

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リュックが走る!
R:いっそげ〜!





アーロンが怒る!
イライライラ










本日同様元気的遅刻之図
おはようございます。



えー。
病院【医者×看護婦】 と来たら、次は
学校 【教師×生徒】 なワケです。(言い切るな)
「スピラ高校」 ではあまりに単純なのでここは
螺旋高等学校
一緒やん



A:毎朝毎朝ふざけるな R:「ひゃっほ〜〜〜〜ギリギリセーフぅ!」
A:「何がセーフだ。とっくに遅刻だばかもの!
A:何故お前はそう・・ R:「っはよー、せ〜んせっ♪

A:「(Sigh)・・・・・・・・」

この展開。
アーロン病院と全く一緒ですね。放っといてチョー (´=ω=`)
朝から脱力アーロン先生。

A:「・・いいからドアぐらい閉めんか」
個人授業w A:「席に着け。授業を始めるぞ」

―――え゛。他の生徒は?
ただアーリュがやりたいだけ? 手抜き?

その通りです。ハイそこ突っ込まない。
他の生徒はおろか、先生だって居やしません。
A:「あー・・・ 〜〜〜は 〜〜〜で 故にこうなる」

良い姿勢で、大人しく先生の話を聞きます。
A:「・・・であるからして・・・・な訳だ。分かるな?」

身を乗り出し、真剣に聞き入ってます。
コラコラ! よそ見しちゃ駄目でしょ、リュックタン。

キョロキョロと落ち着きがなくなってきました。
集中力が落ちてきた様です。ダメ子ちゃんです。
足など組んでみたりもします。
寝るな R:(あーっもう つーまーんーなーいー)

態度悪いです。
こりゃヒドイ 劣悪です。
おーい! どんどんエスカレートしていきます。
A:「いいか ここは重要だ。必ず覚えておけ」

後ろで何が起きているのかも知らず、
張り切って講義を続けるアーロン先生。

スキルが上がるは先生ばかりです。


一時間目、終了