R：「・・・・・・よっ♪」 A：「お、お前・・・・・・」
	R：「“リュック”って呼べー！」 （なにげにギプリュシーン横取り）
	A：「・・・・・・・・・・・リュック」 R：「う。・・・は、ハイッ」　＜いざ呼ばれるとキンチョーする奴　　　　　　。 A：「これは一体何の真似だ。　コスプレか」
	R：「ひっどー！看護婦になったんだよアタシー！」 A：「・・・・・・なに？」 R：「か ・ ん ・ ご ・ ふー！」
	A：「・・・・・・・誰がだ」 R：「だからっ　アタシが〜〜！」
R：「スッゴイべんきょーしたんだから！　もぉ大変だったよ〜　言葉はわっかんないしさー」 「でも頑張ったんだよセンセと働くためにさ　凄いと思わない？ねー。　ねーえー！」
	R：「―――――だからね、雇って？」 A：「・・・・・・ちょっと待て。本気で言っているのか」
	R：「ったりまえでーす！」（あーまた使っちまった） 「A：「・・・・・・・・・・（盛大な溜息）」
	R：「んあーーもう！めんどくさいなあ！」 A：「な・・・なんだ！？」
	A：（ぅおおっ！？）
	R：「えへへぇ？」 A：「・・・・・・・・・・無茶をする奴だ」 R：「せんせ」 A：「なんだ」
R:「・・・・・好き。（チュｖ）」