シムピ日記

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R:「ワ、ワ、これなに〜〜???」

病院には珍しい機械が沢山。

A:「いいから触るんじゃない!」
そして・・・・・
てへv お約束♪
A:なんだこれは A:「・・・・・・・おい(怒)」

R:(―――やば!)
R:「・・・わかったよ〜。掃除するよぉ」

A:「当然だ」
A:「最後まで片付けるんだぞ。 ここで見ているからな」
R:「もお!見てんなら手伝ってくれたっていーじゃんよ!」

A:「知るか!」


あ〜ごめんなさいーーー!
妄想会話楽しい〜〜・・・ ><
一仕事終えると、辺りはすっかり暗くなり。

A:「おい!そんな所で寝るな!」

R:「ん〜・・今日ここ泊まってくー」
A:「・・・ふざけるのもいい加減にしろ。帰れ」

『泰然』 がモットー(?)のアーロン先生も、遂に怒っちゃいました。
泣きながらリュックは帰って行きます。かわいそうに・・・

A:「ふん、何が可哀相なものか。どうせまた明日もやって来るんだ・・・」







ところが。







次の日も




その次の日も



暇な病院だな
そのまた次の日も



リュックは姿を見せません。
(つか他の患者も見えませんが経営の方は大丈夫でしょうか)



一体どうしてしまったのでしょう。
一方、アーロン医師は・・・








A:「リュック?・・・ああ、あのかしましい小娘か。」

「ふん・・・静かになって幸いだ」






強がり。
(断定)

病院がいきなり立派になりましたが まぁいいでしょう。





リュックタンは何処へ・・・ ・゜・(ノД`)・゜・