■Fetish様 拾万打記念 −クラブ・スピラ その2−


アニキ、ダサいが意外と似合ってて吃驚
「ミ、ミナッキャミヤヘ!」
「アニキさん、お客様には標準語で。」
「あたしゃ、FFXに出てくるアーロンって男がタイプなんだよ。・・・ホント渋くってさァ・・・」
「只今、お飲み物をお持ちいたします。何がよろしいですか?」


ルブ姐、アーロンの話ばかりします
「何でもいいよ、適当に作って頂戴。・・・アーロンって何ていい男なんだろうねェ・・・v
言葉で表すとしたら、やはり 『漢』。これに尽き・・・」
<もう止まらない
「では、バーテンのお薦めをお持ちするように」
「アキ・・・か、かしこまりました」
「・・・寂しさが背中からひしひしと・・・・・・出来る事なら追いかけて抱き締め・・・
って、ちょっとアンタ! 聞いてんのかい!?

「ええ、もちろんですとも」@満面の営業スマイル
※Aんぶさんのアーロン語りより無断で引用させていただきました。



勿論ダチにも着せてみた(笑
「あいよ、”セルシウス・スペシャル”だ! こぼすなよ?」
「フウラミ!」




「おっと、Aんぶ様。お待ちかねのイベントが始まりますぞ。どうぞ、あちらのステージにご注目を」





「・・・今宵、夢のひとときを。心を込めて・・・」



・・・I love you・・・






あえてこのスーツを選びました

いぃまだぁけはァ〜 かなしいぃうたぁ〜♪ ききぃたくぅ〜 ないよぉ〜♪ ←尾崎です



二番煎じでごめんなさい<(_ _)>

「なんつー音痴なんだい! ・・・あたしゃ、アンタの歌を聴きたくないよ!!
「・・・度重なる失礼を。。。 彼がアーロン(兄)です。歌はもう少し練習していただかないと・・・。」
バルテロ(俺、アーロンさんに憧れて・・・ 憧れて・・・ 本当に憧れて・・・?)<自己混乱中




「(コホン)、さて、一通りホストを紹介させていただきましたが。指名はいかがなさいましょう?」
「うーん、そうだねぇ・・・。誰にしようかねぇ・・・。」



「ジェクトにしようかねぇ・・・ いやでもアーロン(弟)も可愛いねェ・・・」



「歌いさえしなければ、アーロン(兄)も・・・」




「・・・そんなにお悩みですか?」



「・・・それでは・・・」






PRは薔薇の中

「私になさいませんか?」

※pose : Sim Paradise Japon





「そうかい、それじゃアンタにするよ」 
( ̄TT ̄)
高飛車に鼻血


Addiction】のおによめ様から、初めての"シムピ日記の頂き物"〜〜〜!感・激!
って "Aんぶ=もちろん私" ですよねぇ。・・・・・ルブラン・・・・(爆笑)
若造には興味はない とか 語りだすと人の話聞かない所 とか
散々見抜いて下さってありがとうございます _(_ _)_

いや〜〜しかしどのコマもどのコマも・・・
おによめさんトコのシム達も、素敵な動きをなさってますなあ。
ブー様のコマでは、食べてたうどんが鼻から出そうになりました。
そしてやっと出てきたアーロン(兄)の、この扱い。

おによめさん!私はアーロンファンなのですが!?

―――完全に同士とお見受け致しました。好きな男は虐めてなんぼです。
なんと言ってもコメントが秀逸。笑いすぎてる場合じゃない。私も見習わねばー。
さて、実際にこんなお店が存在したらどうなるか。

毎晩通う(むしろ泊まり)

金が続かない(必然)

ローン地獄(分かり易い)

銀行襲う((゚∀゚)タイ-ホ!!)

・・・・・・・考えただけで恐ろしいです。


あ、そうそう。御本人様からのコメントに、下記の様なものがございました。

>ふざけ過ぎにも程が
>気分を害されたらスミマセンです


んな事、微塵も思ってないクセにぃ〜〜〜〜〜〜 (*´∀`)σ)´∀`)

"ホスト>18禁(?)" という事で色々と危惧されていた様ですが、
私的にコレは立派なオモテ作品だと思いますので、堂々と飾らせて頂きました。
リンさんリンさん騒いでいた所に、こうしてリンさんのあられもない姿を派遣してくる・・・
ああおによめさん、あなたって素敵vvv

管理人冥利。大事に墓の中まで(生きてるうちはベッドの中まで)持って行きます。
本当に本当にありがとうです〜〜〜!!

あ〜笑った笑った


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